あなたにもいるヘルペスウイルス

性器ヘルペス治療後に精神病性うつ病から解放された例

性器ヘルペスは、実は多く見られる感染症なのです。
決して特異な疾病ではありません。
主として、性行為によって感染します。
性行為のパートナーの持っていたヘルペスが原因となるのがほとんどです。
なお、口唇ヘルペスのウイルスが性器に感染して、発症することもあります。
また、オーラルセックスも原因となり得ます。
中には、感染者の持っていたウイルスがついたタオルや西洋式便座を通じてうつることもあるほどです。
人によっては、性器ヘルペスに感染したことで自信をなくし、精神病性うつ病になった事例もあります。
精神病性うつ病になると、妄想にとりつかれ、食事や行動がままならず、また自らや他人を傷つけ死に至らせることも珍しくありません。
それほど、性器ヘルペスに罹患したことが衝撃であったのでしょう。
ただ、冷静に考えれば、性器ヘルペスそのものの症状は、さほど重篤なものはありません。
性器に赤い斑点や水ぶくれ、ただれができる、というのが主な現象です。
初感染のときは、強い痛みや発熱を伴うことが多いですが、再発したときは、小さな水ぶくれやただれができる程度の軽症状で済む場合が多いです。
しっかりと医療機関で薬物治療を受ければ、ほとんど完治いたします。
完治すると、今まで苦しんでいた精神病性うつ病からも解放されて、快適な状態がもどってきます。
言い方を変えれば、もし自分が性器ヘルペスではないかとの疑いを感じたら、すぐに病院で検査を受けることです。
検査の結果、感染していないことがわかればそれで安心できますし、仮に、感染していたとしても、ちゃんと治療を受けることで完治するのです。
そうすれば、心も晴れやかになります。
なお、検査を受けるに際しては、パートナーも一緒に病院に行くことが望ましいです。